大学時代は観光学科にて学ぶ。2015年新卒入社。表参道店で店長を経験後、2021年に退職し他業界へ転職。フォーシスの仕事と仲間への想いが忘れられず2024年に再入社。現在は大宮店の店長として、接客・店舗運営・人材育成を担っている。
一度離れたからこそ、わかることがある。
一度退職して、出戻り再入社。ちょっと変わった経歴です。でも、違う世界を見たからこそ、フォーシスのことがよくわかるようになった、とも思っています。退職したきっかけは、30歳目前で結婚したこと。夫の仕事にあわせて土日の休みがとりやすい営業職に転身しました。転職先ではやりがいを感じてはいたもの、フォーシス時代の仕事のやりがいや、フォーシスで働く人たちの存在の大きさにじわじわと気づくことになります。上司から「戻ってきたらいい」と熱心に声をかけてもらったこともあり、もう一度この会社で働くことを決めました。
大宮店だからこそのオリジナルドレスを製作。
現場の意見を汲み取ってくれる会社です。「大宮店でこういうことをしたらお客様にもっと喜んでもらえる」と上司に話すと、基本的には「やってみたら」と背中を押してもらえる。現場主導でやらせてもらえる。これは大きなやりがいです。また、個人の売上に応じたインセンティブ制度もあり、目標が明確で、頑張った分だけ給与にも反映されます。最近、ある結婚式会場でお式を挙げる方限定のオリジナルドレスを作りました。現場主導で「こういうデザイン・色味・形が良い」と会社に伝え、式場さんの雰囲気に合ったドレスを2着作らせていただきました。スタッフもデザインに関わることでドレスへの愛着が湧き、ご案内への思い入れも強くなるため、現場も大盛り上がり。上からの指示を待つのではなく、現場主導で価値をつくっていく面白さがあります。
何年たっても色褪せない感動がある仕事。
私が勤務する大宮店は路面店なので、式場に入っている店舗とは違い、当日に立ち会うことができません。復職したばかりの時に担当させていただいたお客様が、結婚式を終えられた後にわざわざお休みの日に足を運んでくださり、当日のお写真を見せてくれたり思い出をお話ししに来てくださったことがあります。言葉にならないほど嬉しかったです。私たちの仕事は、毎日のようにドレスを試着されてワクワクするお客様の姿を見ることができます。お隣で心から嬉しそうにしているご新郎様や、涙ぐまれるお母様も見ることができる。毎日幸せな瞬間に立ち会っているのに、常にフレッシュな気持ちでいられる。不思議な魅力を秘めた仕事だと思います。何年続けても、本当に飽きることがない。幸せな気持ちをもらった分、いい仕事で返していきたい。そんな気持ちで、店舗のスタッフとともにお客様のお手伝いをしています。