ウェディング系ベンチャー企業の営業職を経て、2009年中途入社。法人営業としてキャリアを積みながら、現在はアパレル事業部の副部長として商品開発・販促・PRを統括。営業と企画の両軸から、フォーシスのビジネスを支えている。
実は、「ひとやすみ」したくて入社しました。
新卒で入社した会社は勢いのあるウェディング系のベンチャー企業でした。仕事は好きでしたが、会社の状況が厳しくなったこともあり、ベンチャーの激務から少し休憩したいと転職を考えました。フォーシスに応募した当初はレセプション志望。ところが、面接していただくと「君は営業の方がいいよ」と言われて法人営業に配属に。ゆっくりするつもりだったのに、いつの間にか営業最前線(笑)。ただ、BtoCしか経験がなかった自分にとって、法人営業は新しい挑戦でした。結果的に、その経験が今の仕事につながっていると感じています。
「売る」ではなく、「仕組みで勝つ」。
現在は、営業とアパレル事業の両方に関わっています。フォーシスのビジネス構造の基盤は、全国の式場とのネットワーク。ブライダル業界は広告宣伝費を使って集客するモデルがほとんどですが、フォーシスは自社で集客を行いません。式場様からお客様をご紹介いただくモデルです。だからこそ、広告ではなく、社員一人ひとりの提案力や付加価値で選ばれる必要がある。
例えば、年間2500組ほどの施行がある会場では、その95%以上のお客様にフォーシスで衣装を決めていただくことが求められます。そのために「この会場なら単価はここまで上げる」「この商品を使う」といった戦略を、数字をもとに組み立てていきます。感覚ではなく、数字で判断する。その上で、現場のコーディネーターが動きやすいように全体の座組を整える。それが自分の役割です。
自由と権限があるからこそ、やりたいことに挑戦できる。
フォーシスは自由と裁量権がある会社だと思っています。企業規模が大きくなっても変わらない。「こうしなければいけない」という制約が少なく、自分のやりたいことに挑戦できる。もちろん、自由と権限には、責任も伴います。でも、その現実が人を成長させてくれるように思います。また、女性が多い会社だからこそ、ライフステージの変化で働き方も変わる場面も多い。時間の制約も出てくる。私自身、11歳と13歳の娘がいて、産休を2回取得しました。今もフレキシブルに働かせてもらっています。これから結婚・出産を迎える世代の社員も多いので、長く活躍し続けられる仕組みをつくり、全力でサポートしていきたいです。